<<<<<🏃‍♂️箱根ランナー直伝🏃‍♂️>>>>>入学当初59人中50番目で、何度も諦めかけた学生が意識を変えるだけで1年で10000mを29分08秒まで縮め、小学校からの夢である箱根駅伝を走る事が出来た究極メソッド!!

本気で長距離が速く、そして強くなりたい人だけ読んで下さい。あなたも箱根の舞台で走りたくないですか?一瞬にして人生が変わりますし、将来どこへ進んでも一生の自慢になる事間違いなしです!!

猛暑を制するかどうかで未来は変わる!!

 

んにちは!

たっくんです!

 

 

前回の記事は読んで

いただけましたでしょうか?

 

 

今回は夏場の効率の良い練習

のやり方を学んでいきます。

 

 

夏の練習は得意ですか?

 

 

だいたいの選手が

首を横に振ります。

 

 

しかし、夏を制することができれば、

確実に冬、覚醒します!!

 

ライバルと大きな

差を付けることも可能です!

 

 

逆に夏の練習のやり方を

知らなければ…

 

箱根駅伝には辿り着けないでしょう。

 

 

そうなりたくないアナタ!

 

この記事を必ず

最後まで読んでください!!

 

 

間違いなくパワーアップ

することでしょう!!

 

 

ではまず、

真夏のトレーニングはなぜ辛いのか

走行ペースが落ちる理由と対策

を見ていきましょう。

 

 

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冬場は

キロ4分ペースで

10kmを平気で走れていたのに、

 

春先から

気温が上がってくると

5分ペースで10km走るのがやっと。

 

 

自分の走力が落ちたんじゃないか??

と思うようなことありませんか?

 

でも全然そんなことはなく、

夏にペースが落ちるのは

極めて自然なこと。

 

なぜ真夏のトレーニングは

「ツライ」のか?

そして夏場に効果的な練習とは?

 

それは、

汗をかいて心拍数が上がるからです。。

 

 

汗をかくとなぜ

ランニングがきつくなる??

 

 

 

汗が蒸発する時に

体の表面から熱を奪います。

これが気化熱ってやつですね。

 

発汗のためには、

血液が水分を運んで来る必要があります。

 

より体温を下げるため、

発汗を促進するよう働き、

血液は水分を多く運ぼうとします。


そうすると、

本来の果たすべき機能である

「酸素運搬」が十分にできなくなる。

そして、なんとか筋肉細胞に

酸素を供給しようと、

心臓はフル稼働します。

 

結果として、

心拍数が上がり非常に

キツイ状態に陥り、

練習時のタイムも落ちてしまうわけです。

 

実は、日焼けはビタミン消費が

激しく走行ペースダウンの元、
男性ランナーはあまり気にしていない

「日焼け」

 

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肌に塗る日焼け止めはもちろん、

目の保護にも注意しなければなりません。「目」に受けるダメージは、

カラダ全体の疲労を増幅させます。

 

サングラスを上手く活用するの

をオススメします。

 

 

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夏は走力を高めるチャンス!

 

ここまでで、

夏は発汗によって心拍数が上がりやすい

ということがわかりました。

 

逆手にとって考えると、

すぐに心拍数が上がるので、

実は走力向上には最適な季節なんです。

 

夏を制するものが冬の箱根駅伝

制するというのは本当です。

 

 

 

秋口のレースで大躍進する人!

それは夏場の練習を頑張った人です。

 

夏の練習は本当に過酷です・・・。

冬場と同じペースで走るのは

非常に苦しいので、

自分の走力が落ちたように感じてしまいます。

 

が、全くそんなことは

無いので安心ください。

 

むしろ冬場よりも高い

心拍数で効率的なトレーニン

ができているということが

多々あります。

 

非常にキツくて辛い夏の

レーニングですが、

効率的に心拍数を高め

最大酸素摂取量を向上させる

チャンスのシーズンでもあります。

 

お正月の箱根駅伝

絶好調な走りを目指すのであれば、

夏場のトレーニングの質が結果を

左右すると言っても過言ではありません。

 

 

夏にオススメのトレーニン

まず前提として

ペースはそれほど気にしないことです。

 

心拍計のついた

ランニングウォッチがあれば、

その心拍数を目安に

レーニングをするのがいいです。

 

 

レーニングは朝がおすすめ

まだ体が温まっていない状態で

負荷の高いトレーニングをすると

怪我のもとにもなります。

 

 

涼しい朝方ですが、

高強度のトレーニングではなく、

気持ちいいペースで

ジョギングするのが良い練習となります。

 

あえて暑い日中に走ることにも

大きな効果が
心拍数がすぐに上がる為、

インターバル走、ビルドアップ走などは

効果的な走り込み練習となります。

 

 

 

また途中の水分補給は必須なので、

給水などを用意して

こまめに水分補給をしましょう。

 

まとめ

夏は心拍数上がりやすく、

効率的に走力強化可能


夏の練習は、

ペースは気にせず心拍数を目安にする


夏を制するランナーが

箱根駅伝を制するはホント


練習強度が高くなるので、

水分補給や体調管理には十分注意する

 

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いかがでしたでしょうか?

 

これで夏を乗り切り

チームの主力になること

間違いなしです!!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

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また次もお楽しみに〜!