箱根駅伝ランナーが付けているランニングウォッチとは？？全て大公開！！
こんにちは！
たっくんです！
前回の記事は読んで
いただけましたでしょうか？
さて、
今回は箱根駅伝選手には
必須とも言える
ランニングウォッチについて
学んでいきましょう。
皆さんはどういったウォッチを
付けていますか？
最近ではGPS機能付きの
ランニングウォッチが流行っています。
なんと、このGPSを使うだけで
確実に結果に繋がるのです！！
なんで！？
と思った方は
最後まで読んでください！！
今現代の流れを知りライバルに
大きな差をつけましょう！
逆に知らないと差をつけられてしまう
かもしれません。
そうならないためにも
必ず最後まで
読んでください！！
GPS付きランニングウォッチ
昔は値段も高かったのですが、
今ではどんどん新しいのが増え、
ほとんどのランナーが
身につけているので
お手軽に買える値段まで安くなりました。
ではそのランニングウォッチ
どういう機能があるのか
紹介していきましょう。
まず、ランニングウォッチの特徴として、
以下の機能があげられます。
・ストプウォッチ
・ラップタイム（区間記録）
・防水（汗・雨対策）
機種によって機能は違いますが、
この3つは確実についている
といっていいでしょう。
ほかには、
・バックライトがついて夜でも文字盤が見やすくなる
・心拍数が計測できる
・GPSで位置を記録できる
などがあります。
特にGPSは、
走行距離、
ペース、
走行時間
がわかるので超便利。
しっかりデータとして残していけば、
それを上回るための練習ができますし、
その成果も目に見えて
はっきりとわかります。
また、長距離を走る間、
腕を振り続けるため、
軽くて邪魔にならないというのも
重要なポイント。
では、ここで箱根ランナーが
愛用しているウォッチを
いくつか紹介してみたいと思います。
GARMIN（ガーミン）
GARMIN ForeAthlete230J
特に愛用者が多いという、
アメリカの老舗メーカーです。
重そうに見えますが、
なんと41gしかありません。
めっちゃ軽いです。
たくさんの種類があり
心拍数を測る機能が付いている
ものもあるので気になった方は
ネットで検索してみてください。
エプソン
エプソン SF-850PB(ブラック) WristableGPS
GPS機能は当然として、
脈拍が計測できます。
その他、消費カロリーなどの
データがパソコンやスマホで
確認できます。
SOMA（ソーマ）
特徴的なデザインの、
SOMA RunONEシリーズ。
入門用としてお値段が抑え目です。
残念ながらGPSがついていないので、
走行距離等のデータを
管理するのが大変かもしれませんね。
【楽天】ソーマ RunONE 50 DWJ23-0002 ブラック
この斜めのデザインは、
走っているときに腕を曲げなくても
文字盤が見えるようにとの
配慮からだそうです。
まとめ
ランニングウォッチは駅伝選手に必須
特に今の時代はGPS
走行距離、
ペース、
走行時間
がわかるので自分の身体を
素早く理解し、
反省点、伸ばしていく点
など様々なことが一目でわかる！
いかがでしたでしょうか？
これで自分をもっと高め、
ライバルに差をつけましょう！！
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！
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