<<<<<🏃‍♂️箱根ランナー直伝🏃‍♂️>>>>>入学当初59人中50番目で、何度も諦めかけた学生が意識を変えるだけで1年で10000mを29分08秒まで縮め、小学校からの夢である箱根駅伝を走る事が出来た究極メソッド!!

本気で長距離が速く、そして強くなりたい人だけ読んで下さい。あなたも箱根の舞台で走りたくないですか?一瞬にして人生が変わりますし、将来どこへ進んでも一生の自慢になる事間違いなしです!!

成功者は必ずやっている、失敗しない方法を公開します!!

 

 

んにちは!

たっくんです!

 

 

前回の記事は読んで

いただけましたでしょうか?

 

 

突然ですが、

 

あなたは考えたことがありますか?

 

 

オリンピックや世界選手権などで

いつも金メダルを取れる選手と、

どんなに頑張ってトレーニングに励んでも

銀メダルまでしか取れない選手

の違いは何か?

 

オリンピックの

金メダルと銀メダルや銅メダルの選手

との間には、

才能や素質、練習量といったものに

ほとんど違いは見られません。

 

誰もが才能に溢れ、

自分の技を磨きタイムを縮めるために

日々の練習に一生懸命励んでいます。

 

にもかかわらず、金メダルを取る選手は

いつも金メダルを取り、

そうでない選手は銀メダルまでは取れても、

なかなか金メダルを取ることができません。

 

 

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「この違いはいったい

どこから来るのか?」

 


彼らの多くに

「ある共通点」

があることがわかりました。

 

それは、才能や素質の違いではありません。

働く時間や勉強、

練習する時間の違いでもありません。


日誌をつけているか

どうかの違いです。

 

 

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今回は、日誌は競技生活において

どう活用する事が出来るのか、

について学んでいきましょう!

 

必ず成功者は

このやり方を実践しています!

 

アナタも活躍したい!

箱根駅伝に出たい!

 

そう思うのであれば最後まで

必ず読んでください!!

 

ライバルに差をつけ、

今まで辿り着いた事のない

世界を見る事ができるでしょう。

 

 

羽生結弦本田圭佑高梨沙羅などの

一流スポーツ選手、、、

そしてエジソンアインシュタインなど

歴史に名を残す偉人など、

いわゆる並外れた結果を出し続ける

 

「ハイ・パフォーマー

 

と呼ばれる人たちの多くは、

ほぼ例外なく日誌を書くことを

毎日の習慣にしています。

 

まず、そもそも多くの人が

勘違いしているのですが、

「日記」と「日誌」

は似ているようで

まったく違うものです。

 

日記というのは単にその日あったことや、

それに対する感想を

思いつくままに書けばいいものです。

これではいつまでたっても

目標に近づくどころか、

現状が変わることすらありません。

 

一方、日誌は毎日の出来事を

「分析」し「評価」する場所です。

 

毎日の「できたこと」と

「できなかったこと」を

分析・評価することで、

その要因を翌日の

行動スケジュールに反映し、

それを具体化していきます。

 

つまり、日誌をつけることで、

自分の失敗パターンは修正し、

成功パターンはより

伸ばすことができるので、

目標に確実に近づくことができるのです。

 


日誌をつける人、つけない人。

その違いは?


問題に

「気づく」

ことができるかどうか


それは、ほとんどの人は

なんとなく仕事をこなしているだけで、

自分を振り返り

客観的に分析することがないので、

「うまくいってよかった」

と喜ぶか、「うまくいかなかった」

と落ち込むだけで終わってしまうのです。

 

悪い言い方をすれば

行き当たりばったりで

行動をしているのです。

 

これでは、

目標を達成することはおろか行動を

改善することもできません。

 

では、どうすれば問題に

気づくことができるか?

 

そこで役立つのが日誌です。

文字を書き続けることで

思考が深まり

「気づく力」

が格段に高まることが分かっているからです。

 

つまり、日誌で自分の1日を振り返り、

それを書き出すことによって、

自分の問題に自分で

気づくことができるようになるのです。


同じ失敗を何度も繰り返すか?

それとも改善するか?


自分の問題に気づくことができない人は、

当然のことながら

同じ失敗を何度も

繰り返すことになります。

 

 

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一方、日誌を書くことで

自分の行動の問題に

気づくことができた人にとって、

どうすればそれを解決できるかを

考えるのは難しいことではありません。

 

より効果的かつ効率的な改善行動を考え、

それを次の行動に

反映することができます。


満足感や充実感を感じる毎日


「目標を達成したい」

と願いながら一向にそこに

近づかない状態が続くとどうなるか?

そう、モチベーションが

どんどん下がっていきます。

 

その結果、

目標を立てた時は一時的に

テンションが上がって

やる気になっていたのに、

結局、モチベーションが続かず

1ヶ月と持たずに挫折してしまう人が

後を絶たないのです。

 

一方、日誌をつけることで

行動の精度がどんどん上がっている人は、

それに伴って着実に成果が出始めます。

 

自分が日々成長し、

進化していることを実感できれば、

モチベーションが続かないなんてことは

まずありません。

 

それどころか、毎日、

満足感や充実感が得られ、

自分に自信を持つことが

できるようになるので、

 

目標を達成するための

行動を継続して行うことができるのです。


セルフイメージがアップし、

さらに高い目標へ…

 

 

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いかがでしたでしょうか?

 

 

自分の良い所、悪い所を見つけ、

更に高い自分を目指してください!!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

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また次もお楽しみに〜!