<<<<<🏃‍♂️箱根ランナー直伝🏃‍♂️>>>>>入学当初59人中50番目で、何度も諦めかけた学生が意識を変えるだけで1年で10000mを29分08秒まで縮め、小学校からの夢である箱根駅伝を走る事が出来た究極メソッド!!

本気で長距離が速く、そして強くなりたい人だけ読んで下さい。あなたも箱根の舞台で走りたくないですか?一瞬にして人生が変わりますし、将来どこへ進んでも一生の自慢になる事間違いなしです!!

怪我のリスクを極限まで抑えるその方法とは!!

 

んにちは!

たっくんです!

 

 

前回の記事は読んで

いただけましたでしょうか?

 

 

さて今回は、、

 

 

突然ですが、

 

 

「効果的なアイシングの

やり方を知っていますか??」

 

f:id:hakonerun:20181002191622j:image

 

 

一度は耳にしたり、やった事が

あると思います。

 

しかしそのやり方は合って

いますか??

 

 

間違ったやり方をしていませんか??

 

 

今回はアイシング

について学んでいきたいと思います。

 

 

もしこれを読まずアイシング

をしなかったら…

 

 

練習が積めていたとしても、

怪我をしてしまい、

試合に出られないことも。。

 

 

そんなの絶対嫌ですよね??

 

 

これを読んで正しい

アイシング方法を知れば

怪我も抑える事ができ、

 

試合で最高のパフォーマンスが

出来る事間違いなしです!!

 

 

詳しく説明するので

必ず最後まで

読んでください!!

 

 

 

アイシングは、

怪我の防止に効果的と

言われています。

 

実際、野球中継では

ピッチャーが投球後に

肩を冷やしている様子があります。

 

 

f:id:hakonerun:20181002191715j:image

 

 

僕もジョギング後に

冷たいシャワーを浴びて、

体を冷やしたり、

水風呂に入りお湯に入るのを繰り返す

交代浴もよくやっています。

 

怪我の悪化を防止する上で、

アイシングはとても重要な

役割を果たしています。

 

 

しかし、アイシングのやり方

を間違うと逆に

怪我をしていまいます。

 

練習後の

アイシングのやり方と

効果について説明していきます。

 

 

アイシングは、

氷や水などで、

体の一部を冷やすことです。

 

アイシング主な目的と効果

体の一部を冷やすことにより、

筋肉の炎症を抑え、

怪我を防止することが主な目的です。

 

 

主な効果は筋肉の

炎症防止や疲労回復です。

 

 

防止するランナーの怪我は
腸脛靭帯炎
アキレス腱炎

シンスプリント

足底筋膜炎(足底腱膜炎)
に対し、有効とされています。

 

 

f:id:hakonerun:20181002191824j:image

 

 

冷やす温度

0度以上で冷やすようにしてください。
0度以下で冷やすと、

凍傷の恐れがあり、

非常に危険です。

 

冷やす時間

アイシング中は、


冷える

   ↓

熱くなる

   ↓

痒くなる

   ↓

感覚がなくなる

 

の順で感じます。

 

感覚がなくまるまでに

約15分とされています。

 

f:id:hakonerun:20181002191909j:image

 

 

感覚がなくなったら

アイシングを終了します。

 

 

アイシングのインターバル
急な怪我の場合は、

15分のアイシングを

1~2時間の間隔をあけます。

 

 

練習前や練習中に

冷やすのは逆効果。

 

練習前に、

アイシングを行うと、

練習に必要な

筋肉の敏捷性が低下します。

 

練習中の

パフォーマンスが落ちます。

また、練習中に

アイシングを行うと、

痛みに対する感覚がなくなるため、

 

怪我のリスクを

増大させるという

海外の研究報告があります

 

 

アイシング後、

90分~24時間の間で

疲労度が軽減した論文があります。

 

 

このことから、

非常に疲れているときは

アイシングをしたほうがいいです。

 

 

つまり、ランニング後、

何らかの痛みを発生した場合は、

アイシングをすることで、

怪我の防止に繋がります。

 

 

まとめると、

 

・アイシングは、

筋肉を冷やすことで、

筋肉の炎症を抑えることが目的

このとき、

0度以下で冷やさないことがポイントです。

 

 

・練習後に疲れているときは、

アイシングをしたほうがいい

アイシングをすることで

疲労度が軽減するというデータがあります。

 

 

・アイシングを

してはいけない時がある

練習中や練習前のアイシングは、

逆に怪我をしていまいます。

 

 

・本当にアイシングをするときは

怪我をした直後
転倒での打撲、

捻挫の時に

アイシングは効果的です。

 

怪我の直後ではなく、

怪我したかも?

と思った時に使うと、

アイシングは効果的です。

 

 

僕自身もアイシングのやり方を

見直したいなと思います。

是非とも、

効果的なアイシングを取りいれて怪我なく、

 

最高のパフォーマンスを

しましょう!!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 

10000m50番目だった僕が29分08秒まで記録を伸ばした

10000mを29分前半で走れるようになるランニングトレーニングプログラム

[Runners Project] を限定30名様に

@ LINE 友達追加で無料プレゼントします!!

お早めにどうぞ👇👇👇

友だち追加

 

f:id:hakonerun:20181023130824j:image

 

f:id:hakonerun:20181023130836j:image

 

 

また次もお楽しみに〜!