食事で補えないものはこれで補え!!ランナーも実は摂っているものをご紹介!!
こんにちは!
たっくんです!
前回の記事は読んで
いただけましたでしょうか?
今回は食事だけでは補えない栄養
を一気に摂ることができる
「プロテイン」
について学んでいきましょう。
プロテインは飲んだことありますか?
少し昔まではプロテイン
というのが筋肉をつけたい
瞬発系アスリートが
使用するものという認識がありました。
僕も本格的に箱根駅伝を目指し、
部活動を始めるまで
プロテインは全く
摂取したことはありませんでした。
プロテインは瞬発系アスリート専用
というのはもう古い認識。
一言にプロテインと言っても
様々な種類があり、
ランナーに欠かせない
疲労回復や糖質成分を多く含んだ
リカバリータイプなど、
様々な種類があります。
ここではランナーにとって、
プロテイン必要性の検証と、
プロテインの選び方、
おすすめのプロテインを紹介していきます!
これを読めば、
ツライ練習をした後、壊れた身体を
一気に強い身体に
変化させることができます。
逆に読まなければせっかく良い
練習が出来ていても、
身体が追いついてこないことも。。
そうなりたくないアナタ!!
この記事を最後まで
必ず読んでください!!
プロテインはなんで飲むの?
1.
糖質+タンパク質の組み合わせ摂取が筋疲労回復には効果的だから。
2.
遅筋の強化し筋持久力をアップさせるため。
ランナーにとって
プロテインの必要性
全身持久運動かつ筋持久運動である
ランニングは体内の
多くの糖質を消費します。
一般的には運動後は
プロテインという認識があります。
ランナーにとってもプロテインは
重要で積極的に摂取すべき。
タンパク質の合成を高めることで
筋肉の疲労回復を促進させ、
効果的なパフォーマンスを
維持できるようにします。
しかしランナーの場合、
一般的な筋肥大や筋力アップを
目的とするアスリートとは
摂取する目的が違い、
ランナーに望ましい配合の
プロテインを選ぶ必要がある為、
注意が必要です。
どういう基準で
プロテインを選ぶか?
ランナーは、
糖質がきちんと配合された
プロテインを選びます。
ランニングにより、
血中および筋肉中の
グリコーゲン(糖質)
が大量に消費され、
体内は糖質不足の状態です。
プロテインを選ぶ基準は、だいたい、
「糖質:タンパク質=3:1」
の割合で配合されている
商品が望ましいです。
プロテインの成分比較!
例えば、
それぞれ1食当たりの
摂取目安量が違うので
統一してみます。
30gに統一し比較してみます。
【SAVAS】
エネルギー118kcal
タンパク質21g
炭水化物3.9g
【ウィダー】
エネルギー118kcal
タンパク質6.9g
炭水化物20.8g
ランナーが摂取すべきは、
糖質を含んだプロテイン。
「糖質:タンパク質=3:1」
がウィダーシリーズの
実現されています。
糖質20.8g:タンパク質6.9g≒
糖質③:タンパク質①
非常にオススメ!!
また、駅伝ランナーに1番オススメ
したいのが
アミノバイタルプロテイン
です!
この商品のポイントは
少量で飲みやすいというレビューが多い
スティック1本 4.3gで持ち運びに便利
水やドリンクと一緒に直飲みができる
という点です。
栄養成分表示 製品(4.3g)あたり
エネルギー:16.8kcal、たんぱく質:4.0g、食塩相当量:0.01g、炭水化物:0.1~0.4g、脂質:0g
遊離必須アミノ酸:3.3g
栄養成分表示 製品(4.3g)あたり
エネルギー:17.5kcal、たんぱく質:4.0g、食塩相当量0.01g、炭水化物:0.2~0.4g、脂質:0.10g
遊離必須アミノ酸:3.3g
栄養成分表示 製品(4.4g)あたり
エネルギー:17.9kcal、たんぱく質:4.0g、食塩相当量:0.01g、炭水化物:0.2~0.5g、脂質:0.10g
遊離必須アミノ酸:3.3g
たくさんの種類があり
非常に持ち運びが便利で、
飲みやすいです。
さらに必須アミノ酸が摂れるので
疲労回復が早いです!
プロテインを上手く活用し、
どんな困難も乗り越えられる
身体を作っていきましょう!!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
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