<<<<<🏃‍♂️箱根ランナー直伝🏃‍♂️>>>>>入学当初59人中50番目で、何度も諦めかけた学生が意識を変えるだけで1年で10000mを29分08秒まで縮め、小学校からの夢である箱根駅伝を走る事が出来た究極メソッド!!

本気で長距離が速く、そして強くなりたい人だけ読んで下さい。あなたも箱根の舞台で走りたくないですか?一瞬にして人生が変わりますし、将来どこへ進んでも一生の自慢になる事間違いなしです!!

走りながら疲労を回復させる方法はこれしかない!!

 

 

んにちは!

たっくんです!

 

 

 

前回の記事は読んで

いただけましたでしょうか?

 

 

 

インターバル、ビルドアップ

について説明してきましたが

今回は…

 

 

 

LSDレーニン

 

について説明していきます!

 

 

 

長距離におけるLSDレーニングは

筋持久力の他、

あらゆる能力の向上に

欠かせない

レーニングの一つです。

 

 

なので必ず最後まで

読んでください!!

 

 

 

LSDレーニングのやり方、

効果とペース、

について書いていきます。

 

 

 

LSDレーニングの

効果について!

 

 

LSDレーニングは、

多くのマラソンランナーに

実践されている

レーニングの一つです。

 

 

ロング・スロー・ディスタンス

の略からも分かる通り、

長くゆっくりとしたスピードで

距離を踏む

レーニング方法です。

 

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まず、

LSDレーニングによって

得られる効果について、

書いていきます。

 

 

1.毛細血管の発達

 

長い距離をゆっくり走ることで、

毛細血管を流れる

血液がゆっくりと循環していき、

経路が拡張していきます。

 

これにより、

全身を酸素がめぐりやすくなり

 

全身持久力の向上、

 

心肺能力の強化、

 

疲労の軽減などの

 

効果が期待できます。

 

 

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2.遅筋の発達

 

遅筋とは、

持久力の必要なスポーツ

(マラソン、水泳、自転車競技など)

 

の競技者に多く発達が

見られる筋肉です。


この遅筋を鍛えることで、

筋持久力の向上の

効果が狙えます。

 

 

また、遅筋の発達は

ラソンや駅伝のトレーニン

全般で得られる効果です。

 


LSDレーニングでは、

さらに有酸素運動の比率が

高まるため、

遅筋の発達に効果的

といえるでしょう。

 

 

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以上の2点で挙げたように、

ラソンランナーに欠かせない、

 

全身持久力

 

筋持久力


これら有酸素性持久力を

鍛えるうえで、

効果の高いトレーニン

であることが言えます。

 

 

LSDレーニングの

やり方とペースは

どうすればいいの?

 


さて、

ここまでLSDレーニングの効果

について説明してきました。

 

次に方法です。

 

 

・距離

10km以上を走るようにします。

それ以上なら

20kmでも30km

でも構いません。

 

ただ、距離を稼ごうと

走るものではなく、

あくまで時間を目安にして

走ります。

 

 

・時間

そこで、時間としては

90分以上を目安に走りましょう。

 

それ以上であれば、

2時間でも3時間でも

大丈夫です。

 

 

ゆっくり長く走ること

がポイントです。

 

 

・ペース

ここで一番大事なのが

どのくらいのペースで走るのか

ということです。

 

ゆっくり長い距離を走る

と言われても漠然としているため

分かりづらいかと思います。

 

 

ただ、このLSDレーニン

のペースについては

 

 

だいたいキロ5〜7分ペースで

LSDを走っておけば

ほとんどのランナーにとっては

間違いありませんし、

 

このペースを足掛かりに

自分の適性ペースを

見つけていくことができます。

 

 

LSDレーニングの

効果まとめ


ランニングにおける

LSDレーニングは、

有酸素性持久力を

鍛えるうえで

有効なトレーニングの一つです。

 

毛細血管の発達を促し、

 

全身持久力の向上


遅筋の発達を促し、

 

筋持久力の向上が

 

期待でき、

 

疲労回復などの効果

も得られます。

 

 

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ただし、ゆっくり走るため、

フォームが乱れやすく、

その点については注意が必要です。

 

 

方法としては、

正しいフォームで

90分以上走ること

 

 

ペースはキロ5〜7分とされていますが、

個人差があります

 

 

ゆっくりとしたペースで

長時間走る事により、

 

持久力が身につくとても効果が

期待できるトレーニングなので

 

 

是非皆さんも試してみてください。

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

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また次もお楽しみに〜